2016年10月9日日曜日

『ある』座談会  無くなる

対話冊子『ある』は、
2014年4月から三年間継続目標で始まり、
2017年3月で終りを迎えます。

『ある』は終わって無くなりますが、
無くなるということには、どんなイメージがあるでしょうか。
すこし寂しい感じでしょうか。
悲しい感じがするでしょうか。

整体においては、無くなることに、
明るいイメージがあると聞きました。

『ある』最終回の収録として、座談会を開きます。
最後は、無くなることについて考えます。
どうぞお気軽にご参加ください。

(ここで話し合われたことは、この後冊子として形になり、発行されます。)



冊子『ある』座談会  無くなる

〈話し手〉川﨑智子(と整体)

日時:2016年11月6日(日)13時15分から2時間ほど
参加料:500円(お茶付、おやつ持ち寄り歓迎)
場所:路地と人
〒101-0061東京都千代田区三崎町2-15-9 木暮ビル2階
JR水道橋駅西口より徒歩3分



2016年10月8日土曜日

ある 31 死ぬのは気持ちいい


- 終り
- 嫌だったり辛いって事が先に立つ体
- 抑鬱
- 成長したい
- 代謝
- 体力
- 生きていたくないという事と死ぬという事は違う
- 一人っ子
- 病院
- 生きてる感じがしない
- お日様
- 自己観察
- 意識が死ぬ

発行 2016年10月9日
部数 200部
定価 200円
B6四つ折り

在庫あり