2017年11月14日火曜日

『ある』取扱

『整体対話読本 ある』
(完売しました。再編集したものが2019年10月19日土曜社より出版予定。)

〈取扱〉
東京 |新宿  Irregular Rhythm Asylum (完売)
        模索舎(完売)
香川 |小豆島 迷路のまちの本屋さん(完売)

〈ここでも読めます〉
香川 |豊島  てしまのまど

〈郵送販売〉
一部 2,160円(税込)+送料
詳しくはメールにてお問い合わせください。

〈その他〉
鶴崎・川崎により手売りしています。お声がけください。

〈お問い合わせ〉
tsurusakiizumi@gmail.com
観察と編集 鶴崎 宛て


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冊子『ある』
〈ここでも読めます〉
香川 |豊島  てしまのまど

〈郵送販売〉
一部のみ 200円+送料
定期購読 年間3,000円(送料込)
詳しくはメールにてお問い合わせください。

〈その他〉
バックナンバーの販売もしています。
鶴崎・川崎により手売りしています。お声がけください。
取り扱い希望を募集しています。ご連絡ください。

〈お問い合わせ〉
tsurusakiizumi@gmail.com
観察と編集 鶴崎 宛て

2017年10月19日木曜日

整体対話読本『ある』

2014年4月〜2017年3月まで3年間発行して来た冊子『ある』をまとめて再編集した、「整体対話読本『ある』」ができました。
ご希望ありましたらご連絡ください。
 

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整体対話読本『ある』

話し手 川崎智子(と整体)
聞き手 鶴崎いづみ(観察と編集)   

発行日 2017年10月19日
部数 100部
定価 2000円(税別)
発行 観察と編集 
B6変形/モノクロ/全264ページ
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仕事   働かない人
     認める、褒めると叱る
     働く人
     お金の話
     自分で職業は決められない

気    気を実感する
     気の作用と伝達
     才能と本能
     愉気は本能

感覚   通じない人
     打撲の効用
     痛みが移動する
     性と頭
     愛は骨盤が開く
     人間はゴキブリ並に強い
     食べる運動が好きな人
     スピリチュアルという物語
     殺す事に快感があるように出来てる
     怒りは生理機能
     気持ちと言葉がずれる

虚    寂しさと孤独
     寂しさは西からやって来る
     体の中に虚がある
     受け身で小さくて弱い力
     死ぬのは気持ちいい
     ぺんぺん草を引きちぎる
     なくなる


〈郵送販売〉
税込価格+送料180円でお送りします。
詳しくはメールにてお問い合わせください。

〈取扱〉
東京・新宿/模索舎、Irregular Rhythm Asylumにて販売中。
お早めにどうぞ。(完売しました)








2017年9月27日水曜日

整体対話読本『ある』 出版記念イベント

整体対話読本『ある』の発刊に合わせまして、
11月4日、発売記念イベントをおこないます。
最近、「気」にまつわるお稽古を始めた川崎さんとともに、
新宿から水道橋まで気を探り、巡りながら歩きます。
どうぞお気軽にご参加ください。

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整体対話読本『ある』 出版記念イベント 気をめぐる散歩

2017年11月4日(土)
10時 JR新宿駅東南口 集合
(予定時間未定/水道橋・路地と人まで歩く予定)
(予約不要/雨天基本的に決行。中止の場合、twitterにてお知らせします。)
参加料:1000円
案内役:川﨑智子(と整体)
お問い合わせや、当日なにかありましたら担当:鶴崎まで(tsurusakiizumi@gmail.com)

路地と人
〒101-0061東京都千代田区三崎町2-15-9 木暮ビル2階
JR水道橋駅西口より徒歩3分
※『ある』はイベント当日、路地と人でも販売します。

2017年9月9日土曜日

しおかわ民『幼年時代』改訂版できました

昨年1月に製本しました、
しおかわ民(鶴崎正良)の幼年時代を綴った小説『幼年時代』ですが、
本人より40枚ほどの追加原稿が熱い想いとともにどさりと届き、
以前のものより約2倍ほどにエピソードを増やした改訂版が出来ました。
ご希望ありましたらご連絡ください。

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しおかわ民 『幼年時代』(改訂版)

発行日 2017年9月1日
著者 しおかわ民(鶴崎正良)
編集 鶴崎いづみ
部数 50部
定価 1,000円

全108ページ
A5サイズ

〈郵送販売〉
一部1000円(送料込)
 詳しくはメールにてお問い合わせください。





2017年6月2日金曜日

『ある』が本になります


2014年4月〜2017年3月まで3年間発行して来た『ある』ですが、これをまとめて再編集して本にします。発行日は2017年10月19日。事前予約の方には限定でおまけがつきます。どうぞよろしくお願いします。

『ある』
発行 2017年10月19日
部数 限定100部(事前予約のみおまけ付き)
値段 2160円(税込)(送付希望の方は+送料180円)
事前予約の場合、予約後、事前にご入金頂き、発行日に合わせて発送または手渡しさせて頂きます。
 お問い合わせ、ご予約は、tsurusakiizumi@gmail.com までご連絡ください。

2017年5月22日月曜日

無職日記 10

5月20日、静岡県三島市にある CRY IN PUBLIC という共同運営スペースで開かれた、Q.H.Z.F.(Quiet Hills Zine Festival)というジンのイベントへ行って来た。ジンというのはものすごく個人的な事をしたためて自分の思うようにつくる、ものすごく小さな出版物のこと。五年くらい前、友人と三人で突然フリーペーパーをつくり始め、その小さな制作物をきっかけに共同運営スペース「路地と人」の運営へ参加する事になったのだけれど、その周辺にはこのジンをつくる人達がたくさん居て、ジンを置いて貰える所や、ジンフェスというフェスまで所々で開催されている事を知ったし、自分が何となく漠然と感じ取って、これを大事にしたいな、と、もや〜っと思いながら手探りで形にしようとしていた世界観で成り立っているような現場が実際にあるという事を知ったのだった。
そのQ.H.Z.F.へ参加するに当り、これまでの無職日記を冊子にまとめ、日記を一旦閉じようと思います。限定6部、出会った人達に全部配ってきました。無職から脱しつつあることもあって、ひとつの区切りとして。




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あとがきと補足

いままで個人的にチラシなどの作成を頼まれる事が時々あって、これで食べて行けるんじゃないか、宣伝してみたらどうかと何度か言われていたが今まで気が進まなかったのだけれど、困り果てた勢いでウェブ上にデザイン受注のページを作ってみた。前職を失ったとき、会社にはもう通えないんじゃないか、どうしようかと思いながらも、今の私にはどこかに勤める以外に生活費を稼ぐ方法がない事をはっきりと意識した。

同じ頃、私が大好きな作家が個展をしていて、その人に会いに行った。ものすごいエネルギーで大量の文を書き絵を描き歌を歌い続けるその人は、毎朝五時に起きて日課として制作を行っているという。鍛えるようにつくっているのだ。頑張っているのだと思ったとき、今まで私はどうしてもつくりたくなる、つくらなくてはならなくなるその時が来たらつくるものだとその時を待っていたのだけれど、つくるっていうことは結構頑張ることなんじゃないかと思い当った。

ないのならつくればいいのだ。自分の力を使って。力は鍛えればいいし、鍛える事は出来る事だ。運動と同じだ。

受注のページを作って少し気持ちが楽になった気がする。いざとなれば自分で自分の力を使って仕事をつくる事が出来ると思えば俄然、体は能動的に風を切って進む気分をおびて来る。

2017年5月19日金曜日

無職日記 9



だんだん無職を脱しつつある。

今週から大学での彫塑の授業の頭部モデルバイトというものへ通っている。十年前くらいに縁あってアルバイトをして、思う所があり会社に通い、辞めては戻り、また会社へ行き、辞めては戻りを繰り返していて、また一年ぶりに戻って来た。この授業では女性の頭部モデルが8人くらい集合し、それぞれ決められたモデル台の上へ座り、一人のモデルを10人くらいの学生が囲んで観察しながら粘土で頭部の形をつくり、その後石膏どりをして最終的に石膏の頭像をつくり上げる。午前中3時間の授業を週6日、これが約1ヶ月くらい続く。

3時間の間、モデルは20分じっと座って10分休憩する事を繰り返す。特に大変な事はないがだんだん腰が痛くなって来る事と、眠くなる事、寒い日もあったり、あとは顔の一部に時々強烈な痒みを感じたりする事があって、そうなると手も足も出ず、痒みがぴりぴりと移動したり、少しずつひいて行く感覚を観察しながらやり過ごす事になるが、何か虫がとまっているとかそんな事はまずない。午前中は建物の東側の光が強く、まぶしくて目を開いているのが大変になって来て眠気に襲われると、意識的に深呼吸をする。肺の中にたまった息を吐いて吐いて吐いて、これは思った以上に吐けるのだが、そうやって吐ききったら少し息を止め、また吸う。吸って吸って吸ってこれでもかというくらい目一杯吸ったとき、ちょっと意識が戻る瞬間がある。

学生はまだ始めてから四日ほどしか経っていないのにもう頭と同じ大きさくらいの粘土のかたまりをつくりあげていて、ぼんやりと目や鼻や髪の形が出てきているものもある。大体この授業では、中盤にさしかかるともう手を入れる所がないと判断した学生達がだれ始め、そのタイミングで先生達が形が見えていない所、大きく違っている所、もしくはもっと細かい形があるというような事を伝え、学生達はまた作業に戻って行く。
一つの形をよく見る事に1ヶ月を費やす。久しぶりに戻ってみると、なかなかいい時間だなあと思い、それから、本当はそれくらい物事はゆっくり進んで行くんじゃないかという事について、改めて思い巡らせている。